新緑の季節
2008.04.23 Wed
日が出ると暖かいですね
緑萌ゆる季節ってやつであります
だからみどりたん萌え〜じゃねえっつってんだろ!(言ってない)
ちょいと草木が多いとこへいくと毛虫どもがこれでもか!という程にうねうねくねくねしてやがります
路上を横断しまくりです
女子学生達が『やーだーキモォーイ』って言ってました
個人的に
言われたら立ち直れそうもないような
殺傷力が半端じゃねえ言葉を息を吸うように放つなぁ等と思いつつ地面を眺めてると血飛沫やブッ切れた毛虫のパーツや肉塊がいっぱいあります
あ…嗚呼…
死屍累々というか屍山血河が築かれたというか…正に死月な風景だったんだ
道を渡り切る前に散っていった戦士達がここにはたくさんいる
ルンゲ警部ばりに『ここで何匹死んだ?…20?…30?もっとか!?』と思った
『前に出てこなければ…やられなかったのに!』って感じにブチブチと踏みしだかれたようだ
なんと迂闊な子達が多いこと
未来ある若者達がたくさん死んでいるんだよ
君たちの虫生はこれからだったろうに
やりたいこともたくさんあっただろうよ
蝶(蛾)になり羽ばたくことも出来ずただ、地を這いずり
路上で死んでいった若者達
道を一本渡るのも命懸けか
渡り切れずやられた仲間や兄弟を見て『俺の戦友が…』とか『あいつ…いいやつだったのに、クソッ!』
『お…俺はもう駄目だ…へ…へへ…体が……な…半分ないんだ…アトハ…タノ…ごふっ!』
というようなドラマが展開されていたのだろうと推察する
その位死んでる
まぁなんだ
世の中常に死に満ち溢れているよね
死なない者はいない
仕方ないことだけどね
今を生きる命は強く生きろよ、と
人でも虫でも、さ


